漆喰の劣化、めくれが散見されておりました。<br />
梅雨入りを前に心配をされていましたが、<br />
梅雨を前に工事ができて安心していただけました。<br />
漆喰の捲れ、傷みを軽んじられている方もおられますが、<br />
放置されると構造の傷みにもつながりますので、ひと安心です。<br />
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施工事例
屋根漆喰
奈良市 A様
2016.06.02
奈良市の漆喰工事 ドンと来い梅雨! 雨漏り安心漆喰工事
BEFORE
AFTER
エリア | 奈良県奈良市 |
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お客様 | A様 |
工事内容 | 漆喰塗り替え、雨樋架け替え工事 |
工期 | 4日 |
リフォーム費用 | 48万 |
仕様 | 屋根漆喰 |
築年数 | |
坪数 | |
施工 | ガイソー奈良店 |
施工前の様子はこちら
施工前 その1
漆喰が劣化してしまうと、瓦の固定力が弱まります。
固定力が弱まりますと、瓦が動きやすくなり、ずれてしまいます。それだけならまだしも、動きやすくなった瓦同士は干渉しあうので、割れや欠けが発生しやすくなります。
瓦の弱点は割れやすいということです。
漆喰の老朽化が瓦のウィークポイントを突いてしまうことになります
固定力が弱まりますと、瓦が動きやすくなり、ずれてしまいます。それだけならまだしも、動きやすくなった瓦同士は干渉しあうので、割れや欠けが発生しやすくなります。
瓦の弱点は割れやすいということです。
漆喰の老朽化が瓦のウィークポイントを突いてしまうことになります
施工前 その2
谷の部分も、漆喰の経年劣化によって剥がれ内部の土が見えてしまっていました。